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せっかく家を建てるなら、本当に「愛着を持てる、気に入った住まいにする」っていかがですか?

2018.12.03

私たちは「住まい」という建物を設計することだけでなく、そこに「どう住むか」を

大事に考えている設計事務所です。

仕様や標準プランなどなく、全てゼロから生み出します。そこに住む人が、住まいで

「何をしたいか」からアプローチしていきます。

私たちのご提案に対して、住む人のワクワク感や、期待感を共有してもらいながら

進めることで、喜びや楽しさを感じてもらいたいです。

 

本当に「愛着をもてる、気に入った住まい」となるために、私たちが大事にしている

ことがあります。

 
 

1. 簡単に「できない」とは言わない。

難しい問題に対しても、何かしらの解決策を住まい手と共に一緒に探っていきたい。

他の会社では無理だと言われた「不可能」を、しがらみに囚われずに考え「可能」

に近づけたい

その結果「思っていた以上の提案だった」と言ってもらえた時は、この仕事をやって

きたことが誇り思えます。

 

2. 住まい手が「気に入って」「誰かに自慢したくなる」住まいをつくりたい。

どんなにその時満足した住まいが完成しても、ライフスタイルの変化や、経年変化、

住宅設備の仕様が古くなることで、不便を感じることがあるかも知れません。というか、

そうなります。

でも、愛着を持った家なら、不便に感じることすら、「些細なこと」と感じられること。

それが理想です。住まいの形には正解はありません。人と同じように、住まいの個性も

それぞれ違っていても良いと思っています。

「誰かに自慢したくなる」ことって素敵だと思います。

 

3. 住まい手と対話をしながら進めていきたい。

設計事務所は建物を設計した場合、工事中も監理業務として、第三者としての施工による

不具合のチェックや、予算管理など多岐に渡ります。

まだ形のないお話の時から、建物が完成するまで、さらには住んでからと、長いお付き合い

となります。

建てる方に信頼感を持っていただけることは当然ですが、私たちも、建てる方とのお互いの

信頼感が必要だと考えています。

 

住まい手だけでなく設計者も施工業者も「この住まい造りに携われて良かった」と思えること。

私たち設計事務所との住まいづくりは、施工業者も含めてお互いの顔の見える安心感、信頼感

があります。

造り手も、良い建物をお届けしたいという気持ちです。この「共に喜びを感じる住まいづくり」

に共感してもらえると幸いです。

 

 

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