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2017.09.02
寺院書院
真壁の数奇屋風の建物です。見える柱は全て仕上材。
骨組みとはいえ、扱いも慎重です。
基礎同様、建物高さも高く、柱はヒノキ5寸無垢材を、
写真の部分の梁せいは450mmを使用しています。
軒の組み方にもこの後の仕掛けがあります。
柱には養生材が巻かれているので、ぞの姿は後日。
こちらの現場の状況は↓