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2017.10.11
小金井の集合住宅
中々進捗がお伝えできなかったですが、
根切り後の捨てコンクリートを打設の時です。
地中梁の位置や配管の位置の墨出しもカラフルです。
色ごとに、各職種が解るようになっている場合が多いです。
矢板にも必要な情報があります。
ここまでやっと、地上から施工した杭が正確な位置に打ち込まれているか
確認できます。
今回は施工誤差の範囲内でおさまっていました。
それにしても・・・切り梁のあると物々しいです。
こちらの現場の状況は↓